PL花火大会2023も芸術的?見える場所や穴場スポットの紹介!

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鴻巣花火大会2023の有料席チケットは?穴場や無料席についても! 花火

 

芸術的な花火で有名なPL花火大会

 

2020年から3年連続で開催されていません

 

果たして今年は開催されるのでしょうか。

 

PL花火大会2023の開催についてまとめてみました。

 

ぜひ最後まで読んでいって下さいね!

 

PL花火大会2023の日程や開催場所は?

2019年を最後昨年まで

3年連続で中止されていたPL花火大会

 

2023年については開催の有無について

現在まで発表がありません

 

しかしながら他の花火大会が

開催されていることから、

PL花火大会も復活するのではないかと思われます。

 

これまでPL花火大会は例年8月1日

開催されていましたので、

今回復活するのであれば

やはり8月1日が有力だと思われます。

 

PL花火芸術大会2023【予測】
開  催 日:2023年8月1日(火)
打上時間:20:00~20:40ごろ
打上総数:約25,000発
開催場所:光丘カントリークラブ(PL大本庁内)
住  所:大阪府富田林市新堂2258-1

 

PL花火大会の見どころは、演出・テーマ・構成が

毎回変えられた、趣向を凝らした内容で、

コンクールや競技大会に引けを取らない

花火大会となっているところです。

 

数年前までは、全長1km程にも及ぶ

ナイアガラが最高の見どころポイン

いわれていましたが、今は中止されています。

 

それでも、スターマイン大型花火の連射など、

大迫力ある花火が怒涛のように繰り出されます。

 

上記投稿にあるように

2023年も中止になりました。

 


PL花火大会2023のチケットは?

PL花火大会は基本的には信者向けのもので、

施設内に一般の方は入れませんが、

近隣に有料での花火観覧会場が設置されます。

 

過去販売された有料チケットは下記のとおりです。

 

スパヒルズ特別観覧席

  • 屋上観覧:大人6,500円・子供5,500円
  • レストラン観覧:大人8,000円・子供6,500円

 

ローンパーク野外観覧券

大人3,500円・子供1,000円

 

「チケットぴあ」や「近鉄日本鉄道各駅」で

購入可能です。

 

PL花火大会2023は芸術的?

PL花火大会の正式名称「PL花火芸術大会」

 

「芸術」が付くだけあって、

その内容も芸術的なんです。

 

その様子をツイッターから

拾ってみたいと思います。

 

ラストを飾る大玉!

迫力が半端ないです。

 

鮮やかな色合いがまさに芸術的です。

 

背景とのコントラスが素晴らしい!

写真の撮り方もうまいです。

 

残念ながらPLのナイアガラは2010年から

打ち上げられていないようです。

PL花火大会2023の穴場的スポットは?

 

ゴルフ場の外周道路(府道35号線)

これだけの至近距離から見る花火は迫力満点です。

 

穴場と言っても人気が高いスポットなので、

混雑は免れないようです。

 

場所取りは早めの方がよさそうです。

 

石川河川公園

打上げ会場からは約1㎞程ですが、

これだけ見えれば十分です。

 

思い切って離れたほうが

ゆっくり出来ていいかもしれません。

 

金剛山山頂

金剛山山頂も人込みでいっぱいのようです。

 

目の前は開けているので

観覧には持って来いですね。

 

狭山池公園付近

この狭山池公園付近を勧めているツイートが

意外と目につきました。

 

穴場中の穴場かもしれません。

 

サヤマゴルフセンターの駐車場

サヤマゴルフセンターの駐車場を

勧めている方も多かったです。

 

ただし駐車場は有料です。

 

リラクゼーションリゾート スパヒルズ

温泉雑誌に載ってない穴場だそうです。

花火のあとは温泉と食事でゆっくりできそうです。

 

ワールド牧場

距離はありますが、人込みを気にせず

見るにはいいかもしれません。

 

ワンちゃんも一緒に花火鑑賞ですね。

 

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まとめ!

地元でも有名なPL花火大会!

 

2023年開催については

まだ発表がありませんが、

開催されるなら8月1日が有力です。

 

これまで芸術的な花火大会として

知られているだけあって、

その開催には期待が膨らみます。

 

開催についてに詳しい情報は

わかり次第追記していきますね。

 

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