江東区花火大会2023の有料席は?打ち上げ場所や屋台などについても!

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博多湾芸術花火大会2023の打ち上げ場所は?穴場や駐車場についても! 花火

 

江東区花火大会が4年ぶりに開催されます。

 

今回の江東区花火大会では全席指定となっており、

これまで少しルールが変わっています。

 

そんな有料席の詳しい内容

無料でもゆっくり見れる場所などについて

紹介しています。

 

じっくりこの記事を読んで

参考にして頂ければと思います。

 

江東区花火大会2023の日程や打ち上げ場所は?

江東花火大会2023
開  催 日:2023年8月11日(金)
打上時間:9:10~20:00
開催場所:荒川砂町水辺公園
住  所:江東区東砂8-22先
打上発数:約4000発

当日は19:00からセレモニーがあり、

19:10から花火が上がります。

 

今年は4年ぶりの開催予定となり、

会場内は全席指定の10000名分が

準備されています。

 

見どころは、打ち上げ場所と観覧場所が

近いいことで知られており、

頭上いっぱいに広がる花火を

間近で見ることができます。

 

体の芯まで響くその様子は圧巻です。

 

また荒川に浮かぶ屋形船や、

水面に反射する花火もきれいで、

下町情緒を十分に感じさせてくれます。

 

江東区花火大会2023の有料席は?

江東花火大会2023では、

会場内はすべて指定席となります。

 

内訳は区民限定の無料席が2500名分

残りの7500名分が区民優先の有料席となります。

 

来場者の安全確保のための措置とのことです。

 

区民限定の無料席2500名分は

1250組のペア席で、

2人とも江東区に在住が条件のようです。

 

応募は、往復はがきにて

6月5日から20日までの消し印が

有効とのことです。

 

詳細は、下記から確認してみて下さい。

 

江東区花火大会HP

 

また残り7500名分の有料席については、

区報の7月11日号でお知らせするとのことです。

 

ネットでは有料席が1名分5000円との

情報もあるようです。

 

江東区花火大会2023のアクセスは?

江東花火大会2023の打ち上げ会場である

荒川・砂町水辺公園へのアクセスは、

東京メトロ東西線の「南砂町駅」や

都営新宿線の「東大島駅」が最寄り駅になります。

 

打ち上げ場所までの所要時間

「南砂町駅」及び「東大島駅」より

徒歩で15分ほどと意外と近い距離です。

 

会場周辺には臨時駐車場は用意されていませんので、

できるだけ公共交通機関の利用をお勧めします。

 

それでも車での移動を希望されている方は、

周辺の有料駐車場を利用することになります。

 

会場近くにイオンがありますが、

おそらく早くから満車になるだろうし、

交通規制もかかるため渋滞に巻き込まれるのは

覚悟の上かと思われます。

 

このような時おすすめなのが、

完全予約制の駐車場「akippa」です。

 

個人や企業の空いている時間帯などを

シェアするサービスでスマホから

簡単に予約できますよ。

 

詳しくは下記から確認してみて下さい。

 

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江東区花火大会2023の見える場所や穴場は?

江東花火大会は例年30万人が

訪れると言われています

 

今回準備される会場内の指定席

10000名分で絶対数がたりません。

 

たいていの方が花火が観覧できる

スポットからの参加となります。

 

そこでここではネット上で紹介されている

見える場所や穴場スポット

見ていきたいと思います

 

荒川・砂町水辺公園の葛西橋通り周辺


荒川・砂町水辺公園の葛西橋通り周辺

打ち上げ場所のすぐ近く

きれいな花火が見られます。

 

清砂大橋と葛西橋の間は

打ち上げ場所になるので当然混み合いますが、

葛西橋通り付近まで来ると

意外と混雑は少なくなるようです。

 

ツイートにもあるように比較的近い場所ですが、

思うほどの混雑はないようです

 

清砂大橋

こちらの清砂大橋付近も打ち上げ場所に

近いところになります。

 

橋の上の歩道で鑑賞される方も多いようです。

 

近いだけあって迫力ある花火を楽しめますよ。

 

西葛西方面の川沿い

こちらは打ち上げ場所の対岸にあたる

西葛西の川沿いからのようです。

 

コメントにもあるように意外と少ないようです。

 

永代通り・江戸川区野球場

江戸川区野球場前の

ローソン付近からの花火です。

 

目の前の建物が気になりますが、

高く上がる分だけ見えそうです。

 

ゆっくり座ってっていうわけには

いかなようです。

 

 江東区花火大会2023の屋形船は?

江東花火大会2023では、

屋形船から花火を鑑賞することもできます。

 

屋形船では花火の打上場所との距離が近いので、

間近に大迫力ある花火を楽しめます。

 

屋形船の料金や内容などについては

それぞれのサイトから確認してみて下さい。

 

たとえば屋形船晴海屋の料金については、

予算やコースがいくつかに分かれています。

 

ご予算に合わせて楽しめますよ。

 

屋形船鳴海屋公式サイト

 

 江東区花火大会2023の屋台は?

江東花火大会では、例年東京メトロ東西線

「南砂町駅」から会場へ向かう線路沿いなどに

屋台や露店が出店されています。

 

ただし、打ち上げ会場近くの荒川河川敷には、

屋台などの出店は内容ですの注意してください。

 

できれば会場入りするまで屋台や露店などで

食料や飲み物など購入しながら行きましょう。

 

「南砂町駅」から打ち上げ会場までは

徒歩でも約15分ほどですので、

屋台に立ち寄りながら会場に行くのも

楽しいものですよ!

ネット上では「屋台がない」といったコメントが

散見されましたが、くれぐれも会場近くにはなく

会場へ向かう道中にありますので、

注意してくださいね。

 

江東区花火大会2023の口コミは?

 

 

有料席1万席すべて完売とのこと。

4年ぶりともあって皆さん奮発されましたね。

 

 

 

走行中のフロントからの様子ですね。

でも運転には気を付けて下さい。

 

 

 

目の前の建物が気になりますが、高く上がる分だけ見るには十分です。人もそんなに多くなく穴場ですね

 

 

おすすめの花火大会を紹介しています。

 

まとめ!

今年の江東区花火大会は

8月11日に開催されます。

 

気になる有料席については全席指定で、

区民中心の構成となっていました。

 

6月初旬からチケットの応募も始まります。

 

区民以外の方でも楽しめるようまとめました。

 

ぜひこの記事を読んで4年ぶりの

江東区花火大会を楽しんで下さいね!

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