みなとみらい花火大会2023の見える場所や穴場スポットなど紹介!

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八代花火大会2023チケットは?穴場や無料エリアについても! 花火

 

例年横浜市のみなとみらいで開催されている

「みなとみらいスマートフェスティバル」

 

その祭りの最後に行われるのが

「横浜みなとみらい花火大会」です。

 

音と光がシンクロした

「スカイシンフォニー in ヨコハマ」が

より一層輝やいた街を演出してくれます。

 

そんな「横浜みなとみらい花火大会」の

見える場所穴場などに焦点をあててみました。

 

開催前に一読していただくとうれしいです。

 

みなとみらい花火大会2023の日程は?


横浜みなとみらい花火大会の日程

まだ発表がなされていません。

 

昨年は8月2日(火)の実施されていました。

 

横浜みなとみらい花火大会2023
開  催 日:2023年7月31日(月)
開  場:17:30~
打上時間:19:30~20:00
打上発数:約20000発
打上場所:みなとみらい21地区の臨港パーク・耐震バース・横浜ハンマーヘッド9号岸壁・カップヌードルミュージアムパーク

横浜みなとみらい花火大会は、

約2万発もの花火が乱打する、

横浜市内最大級の花火大会です。

 

昨年は3年ぶりに開催され

大賑わいを見せていました。

 

2022年は30分で20000発打ち上げていました

 

エグイです!


みなとみらい花火大会2023の有料席は?

横浜みなとみらい花火大会で

例年有料席が臨港パーク内に用意されています。

 

上記画像はその有料席からのものですね。

 

2023年のチケット販売はまだなので、

昨年の販売概要を載せておきます。

 

  • 臨港パークの芝生エリアシート席
  • カップヌードルミュージアムパークシート席
  • チケット価格:3,500円(税込)
  • 当日券:4,000円(税込)

 

チケットぴあ、セブンイレブンより

2022年7月13日(水)10:00より販売。

 

  • 臨港パーク 一般協賛席(パイプ椅子):9,500円(税込)
  • 耐震バース 一般協賛席(パイプ椅子):9,500円(税込)
  • 横浜ハンマーヘッド9号岸壁 一般協賛席(テーブル4席):38,000円(税込)

チケットぴあ・セブンイレブンにて7月7日より販売

 

チケット前売り券は、横浜市内のコンビニや

ネットで購入でき、当日券については

パシフィコ横浜展示ホール前、新高島駅、

みなとみらい駅での販売されていました。

 

みなとみらい花火大会2023の見える場所や穴場は?

臨港パーク内には無料席が用意されていますが、

まちがいなく混雑しますので、

早めの場所取りとをおすすめします。

 

また他の見える場所穴場については、

臨港パークの周辺の高層ビル等の屋上やホテル、

公園などからも見ることができますので

いくつか紹介しておきます。

 

高層ホテルなど予約

横浜ベイホテル東急横浜ロイヤルパークホテル

などから観覧。

 

食事をしながらや宿泊プランなどを利用して

ゆっくり観れますが、

この時期はかなりの値段します。

 

横浜ワールドポーターズ

横浜ワールドポーターズの屋上からも

花火観覧が可能です

 

ただし花火観覧だけはNGですので、

アトラクションを楽しみながらの観覧になります。

 

 横浜ランドマークタワー


横浜ランドマークタワーからも

花火がみえそうです。

 

69階の展望フロアからだと眺めは抜群です。

 

野毛山公園展望台

野毛山公園の展望台も人気スポットです。

 

高台にある為高く上がる花火を

観ることができそうです。

 

ただし認知されていますので、

穴場というよりも定番スポット的な

感じでしょうか。

 

横浜駅周辺

投稿をみていると横浜駅周辺でも十分ですね。

 

これだけ規模の大きい花火だと、

ちょっとそこらぐらい離れていても

よく見えるんですね。

 

万葉倶楽部の屋上足湯

足湯に浸かりながらの花火鑑賞は

気持ちよさそうですね。

 

こういったところが穴場なのかもしれませんね!

 

ただし整理券が配布されるようですので、

人気スポットですね。

 

 ライブ配信

チケットを取れなかったり、人混みはちょっと

という方には自宅でゆっくりライブ配信鑑賞。

 

臨場感は味わえませんが、

行き帰りの混雑を考えると、

これが一番いいかもしれませんね。

 

そんな中このような投稿もありました。

まさかの富士山からの眺めですね。

 

山頂からでもはっきりと花火の輪が見えますね。

 

究極の穴場かもしれませんね。

 


 

みなとみらい花火大会2023のアクセスや駐車場は?

みなとみらい花火大会へのアクセス

についてですが、公共交通機関を利用される方が

賢明かと思われます。

 

最寄り駅は、みなとみらい線の「新高島駅」や

JR根岸線の「桜木町駅」です。

 

新高島駅から会場までは、

徒歩で約10分程の距離にあり、

桜木町駅からだと徒歩で約15分程になります。

 

これくらいの距離であれば

十分歩いて会場入りも可能ですが、

人混みは避けられないでしょう。

 

また車の利用を希望される方は、

臨港パーク周辺に有料駐車場がありますが、

すぐに満車になるうえ、混雑も予想されます。

 

少し遠くに止めてJR等を利用された方が

いいかと思われます。

 

このような場合おすすめなのが、

完全予約制の駐車場「akippa」

紹介しておきます。

 

「akippa」は個人や企業の駐車場が

空いている時間に共有するシステムで

完全予約制となっています。

 

事前に空いている時間帯の駐車場を

予約することにより、駐車場探しで

うろうろせずに済みます。

 

詳しくは下記からチェックしてみて下さい!

 

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みなとみらい花火大会2023の口コミ!

次にみなとみらい花火大会

口コミ様子などをチェックしてみましょう!

 

 

ラストの様子ですが、すごい迫力です。

圧巻すぎます!

 

 

 

ベイブリッジからの様子ですが、入っている車からもよく見えますね。できれば滞在してみれればいいのですが・・・。

 

 

 

会場からは7㎞程離れた場所ですが、目の前が開けていますのでよく見えますね!ナイスアングルです。

 

またこちらではおすすめの花火大会を紹介しています。

 

まとめ!

横浜最大のみなとみらい花火大会!

 

2022年は3年ぶりに開催となっていましたが、

今年は完全復活がありそうです。

 

詳細の発表はまだありませんが、

開催情報を心待ちにしておきたいですね。

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