有村藍里、北中健一と別れたその後は?恋んトスから始まった恋の行方!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
芸能

タレントの有村藍里さんと、イケメンモデルの北中健一さんが別れたその後はどうなったのでしょうか?恋愛番組「恋んトス」から始まった恋の行方に注目が集まりました!有村藍里さんと北中健一さんが別れたその後や、恋んトスから始まった恋の行方など調べてみました!




 

有村藍里、北中健一と別れた!その後、原因は健一の浮気なの?

 

2017年11月19日、有村藍里さんが自身のツイッターで、これまで交際していた北中健一さんと別れたことを報告しました。

 

「番組を応援して頂いた皆さんに報告したいと思います」と始まった内容は、「恋んトスでお付き合いを始めさせていただいた方とは、その後お別れすることになってしまいました」と続いています。

 

その後は告白を受けた経緯や、番組期間中の思い出、応援して下さった方への思いなどがつづられていました。

 

そして文面の最後には「またいつか、素敵な恋ができるといいな」「そんなこんなで、前へ進もうと思います」とこれからも前進し続ける決意が語られていました。

 

その後、藍里さんが出演したテレビ番組「旅ずきんちゃん」の中で「恋んトスで彼氏ができたけど、しばらくして振られた」と語っていました。

 

理由については、「よくわからないが自分がネガティブすぎるとか暗すぎるとかで、自分の不甲斐なさで振られたと思う」とコメントしていました。

 

カメラが回っているときと、回っていないときでの対応が違っていたとも言っていました。

 

また、藍里さんが破局コメントを出した同日、北中健一さんは直筆で破局した内容をコメントしていました。

 

2人が出演していた「恋んトス6」の収録は2017年の夏前ぐらいからなので、交際が始まって別れるまでは3~4か月くらいという事になります。

 

 

有村藍里、健一との出会いは「恋んトス」だった!

 

引用:http://u0u1.net/0AxM

 

有村藍里さんと北中健一さんは、恋愛バラエティー番組「恋んトス6」で共演し、恋人同士になりました。

 

「恋んトス」とは、2014年7月からTBSで放送されている恋愛バラエティー番組で、若い男女7人がリゾート地などで、ボランティアやアルバイトをしながら共同生活し、コイントスでの出た面により、罰ゲームや指令などをこなしていく番組です。

 

藍里さんは当初、別の男性に思いを寄せていましたが、その男性が売名行為で番組に出ていたことを告白し、途中でリタイアしてしまいました。

 

健一さんは最初から藍里さんのことを思っており、2回目の告白でカップル誕生となりました。

 

当時の事を藍里さんは、番組が終わってからも彼の事をもっと知りたいし、自分の事も知ってもらいたいと思い告白を受けたと言います。

 

そして、彼と色んな思い出が作れたらと思いを馳せていました。

 

 

有村藍里が別れた彼「健一」とは?

 

では、有村藍里さんが別れた彼・健一さんとはどんな方だったのでしょうか?

 

1994年5月生まれの現在24才、桜美林大学在学中にはミスター桜美林や全国ミスコン準グランプリに選出されたイケメンモデルです。

 

大阪出身ですが、父親がカナダ人であるハーフでもありました。

 

確かに日本人離れした精悍な顔つきをされていますよね。

 

趣味も、サーフィン・スノボー・ボルダリング・ピアノなど多彩で、これだけでもモテそうな感じがしますね。

 

しかし、有村さんと付き合う前には、同時に女性4人との交際歴があるプレイボーイでもありました。

 

有村さんとの別れも、健一さんの浮気が原因ではないかと、うわさされたほどです。

 

 

 

有村藍里、その後彼氏はいるの?

 

北中健一さんと、別れてからの藍里さんのその後、彼氏はできたのでしょうか。

 

SNSなどでいろいろ検索しましたが、現在のところ新しい彼氏の存在は薄そうですね。

 

しかし、もともとしおらしい藍里さん。

 

恋愛にも前向きなコメントが見えますので、自身を持って臨んで、素敵な恋をしてほしいですよね。

 

関連記事はこちらから

⇒ 有村藍里奇跡の一枚とは?可愛くなったとの評判は美容整形だった!

⇒ 有村架純岡本圭人のきっかけの真相は?

 

 

有村藍里、北中健一と別れたその後は?恋んトスから始まった恋の行方!《まとめ》

 

今回は、有村藍里さんと北中健一さんが破局したことについて調べてみました。

 

2人ともまだ若いですから、この経験を前向きにとられてほしいですね。

 

次なる恋の情報が、待ち遠しい2人の今後に期待したいですね。

 

引用:http://u0u1.net/jzVH

 

 

 




コメント

タイトルとURLをコピーしました