足利花火大会2023の有料席は?駐車場や穴場スポットについても!

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鴻巣花火大会2023の有料席チケットは?穴場や無料席についても! 花火

 

昨年3年ぶりに開催された足利花火大会!

 

2023年も開催が決定しています。

 

その詳しい日程穴場駐車場情報など

まとめてみました。

 

ぜひ最後まで読んでいって下さい!

 

足利花火大会2023の日程は?

第107回足利花火大会2023
開催日程:2023年8月5日(土)
開催時間:19:15~20:45
開催場所:渡良瀬川田中橋下流河川敷
打上発数:約20,000発
荒  天 時:翌日8月6日(日)19:15~20:45

 

今年の足利花火大会は栃木県誕生150年及び

足利花火大会創始120年を記念した大会

となっています。

 

今年、107回目を迎える足利花火大会は、

1903年(明治36年)から続く北関東でも古く、

最も伝統ある花火大会として知られています。

 

例年約40~50万人以上の来場者があり、

コロナ禍前の2019年には約540,000人

人出でにぎわいました。

 

見どころは、関東有数の規模を誇る打上花火、

大玉花火・ワイドスターマイン・大ナイアガラなど

約20000発の花火が飛び交うところです。

 

足利花火大会2023の有料席について!

足利花火大会2023の有料席については、

以下の通りです。

 

販売日程:2023年6月12日~7月14日

  • ブルーシート席1区画(定員8名):
    10,000円(税込)
  • テーブル席(定員6名):
    18,000円(税込)
  • スーパーカップル席(定員2名):
    6,000円(税込)

    キャンプチェア・ドリンクホルダー付

 

詳しくは足利商工会議所のHPから

確認してみて下さい!

 

足利商工会議所HP

 

またJTB宇都宮支店で販売している

特別区画も人気のようです。

特別区画【イス席・テーブル席等】

  • パイプイス(1脚):3,500円
  • カップルシート:8,000円
  • デラックスシート:8,000円
  • テーブル・ガーデンイスセット:18,000円
  • グランピング席:100,000円

販売は6月5日予定となっています。

 

JTB宇都宮のサイト

 

花火を一番間近で観覧できる「有料席」は

おすすめですよ。

 

足利花火大会2023の穴場スッポトについて!

次に足利花火大会の穴場として、

ネット上で取り上げられているスポットを

見ていきたいと思います。

 

袋川公園(錦公園)

袋川公園は地元では錦公園交通公園

呼ばれており、住宅街の中にある公園です。

 

打ち上げ場所からは直線距離で300mほどと

近いので花火がよく見ることができます。

 

ヤマダ電機屋上

ヤマダ電機の屋上も花火観覧スポットとして

紹介してありました。

 

打ち上げ会場から約1㎞ほどと近いので

人気スポットとなっているようです。

 

近くにはビックカメラニトリもありますので、

そちらの屋上も花火が見れそうです。

 

足利税務署裏手の土手

足利税務署は渡良瀬川沿い位置し、

打ち上げ会場のすぐ近くになります。

 

花火が上がる渡良瀬運動公園まで

徒歩で1~2分くらいなので、

ほぼ打ち上げ会場と言ってもいいかもしれません。

 

花火を見るスポットとしては

いいかもしれませんが混雑は必至です。

 

足利自動車教習所

足利自動車教習所も

渡良瀬運動公園の対岸に位置しているため

近くから花火を見ることができます。

 

ただし人出は多そうで、穴場というより

定番スポットといった感じでしょうか。

 

足利ゴルフ場周辺

足利ゴルフ場も足利自動車教習所の

並びにあります。

 

裏手にはニトリやヤマダ電機もあり

この一帯が花火スポットとして

認知されているようです。

 

人混みは多そうです。

 

ニュー丸の内

こちらは会場から約2.5㎞程離れた場所にある

「ニュー丸の内」です。

 

渡良瀬川沿いにあるパチンコ屋さんですね。

 

確かに駐車場は広いですね。

 

ツイートにもあるようの花火はよく見えそうです。

 

足利花火大会2023の駐車場について!

足利花火大会では、約8,000台の

無料臨時駐車場が準備されています。

 

上記写真はとりせん助戸店&ケーヨーデイツー

(約800台)の様子ですね。

 

投稿にあるように4時25分時点で

満車となっているようです。

 

他にもあしこタウンあしかが(約2,000台)

などもあるようですが、

どこも早くからいっぱいになるようです。

 

また利用場所によって時間帯が違うので

注意しておく必要があります。

 

例えば、桜小学校や第三中学校

13:00~21:00まで、

助戸公民館や東山小学校

14:00~21:00までといったふうです。

 

さらに下記のようなところもありました。

こちらは会場すぐ近くにあるお蕎麦屋さんですね。

 

このように利用客に対して

サービスしてくれてるとうれしいですよね。

 

夕食も兼ねて利用されるといいですね。

 

またほかにも完全予約制の駐車場「akippa」

おすすめです。

 

PCやスマホからも簡単に予約できますので

試してみて下さい。

 

\スマホで簡単予約!/

 

足利花火大会2023のアクセスと交通規制について!

足利花火大会のアクセスについて

みていきましょう。

 

電車の場合最寄り駅はJR足利駅や

東武伊勢崎線の足利市駅になります。

 

会場までの距離は

JR足利駅南口から徒歩で5分くらい

また足利市駅からだと徒歩で10分ほどです。

 

また車の場合だと、東北道の佐野藤岡IC下車後

足利桐生方面へ約30分くらい

もしくは北関東道の足利ICからだと

市街地方面約10分ほどです。

 

車の場合もインタチェンジ下車後は

近い距離ではあるのですが、

市内では交通規制が敷かれるため渋滞は必至です。

 


その交通規制ですが上記のように

会場周辺道路で17:30~21:00まで

車両通行止めとなります。

 

やはり公共交通機関を利用した方が

よさそうですね。

 

足利花火大会2023の屋台について!

足利花火大会では、

例年500店ほどの屋台が出ています。

 

ネット上で紹介されていた

いくつかを見てみましょう。

こちらは地元のから揚げ屋さんのようです。

 

メインメニューのから揚げもいいですが、

プチクッキーシューも気になりますね。

 

こちらもから揚げ屋さんでしょうか。

 

「醤油ダレ」「旨み爆焼」の文字が

気になりますね。

 

こちらはかき氷焼きそばのようです。

 

これはもう屋台の定番ですね。

 

足利花火大会2023の口コミは?

またここでは、足利花火大会での様子

口コミについてみていきましょう!

 

すごい迫力です。

見る価値はありそうです

 

 

 

いいショットですね。

映画の1シーンのようです。

 

 

現場の雰囲気が伝わってくる投稿ですね。

 

こちらのイベントも人気ですよ

 

まとめ!

北関東でも歴史のある足利花火大会が

8月5日に開催されます

 

それに先立ち有料席の販売

6月12日からスタートします。

 

さらに駐車場穴場スポットなども

紹介してみました。

 

例年4~50万人訪れる人気のイベントですので、

ぜひ予備知識を持って臨みたいですね。

 

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