豊田おいでんまつり花火大会2023!屋台や穴場、駐車場情報なども!

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川口花火大会2023の打ち上げ場所は?有料席チケットや無料席エリアについても! 夏祭り

 

例年6月から開催される「豊田おいでんまつり」

の最終日を飾る花火大会の紹介です。

 

この豊田おいでんまつり花火大会は、

愛知県内の花火師や全国の有名な花火師たちが

共演するほかにも、日本煙火芸術協会特別作品の

花火も打ち上げられることでも知られています。

 

東海地方が発祥とされる手筒花火や、

幅500mを超える仕掛け花火

楽しむことができる花火大会でもあります。

 

そんな豊田おいでんまつり花火大会2023

について紹介ししていきます。

 

豊田おいでんまつり花火大会2023の日程や時間!

第55回豊田おいでんまつりの花火大会2023

  • 開  催 日:2023年7月30日(日)
  • 開催時間:19:10~21:00
  • 開催場所:白浜公園一帯
  • 打  上 数:13,000発~15,000発(過去実績)

 

東海地区最大規模の花火大会として知られ、

全国的に著名な花火師たちによる作品

手筒花火やナイアガラ大瀑布など

多彩な演出で盛り上げてくれます。

 

見どころとしては、、音楽に合わせて

色とりどりの火花が夜空を舞うメロディ花火や

迫力満点のナイアガラ大瀑布、

日本煙火芸術協会から出品された

秀作花火などがあります。


豊田おいでんまつり花火大会2023の有料観覧席!

豊田おいでんまつりの花火大会においては

有料観覧席が用意してあります。

 

  • イス指定席:5500円
  • 2人マス指定席:9000円~12000円
  • 4人マス指定席:18000円
  • スカイホールペア指定席:15000円
  • 4人マス指定席・手筒:60000円

 

申込はセブン-イレブンやチケットぴあ店頭や

電話、ネットなどで受け付けています。

 

豊田おいでんまつり花火大会2023の穴場は?

「川端公園」及び久澄橋南の「モデルパーク」

自由観覧エリアです。

 

ただし例年36万人が訪れる花火大会ですので、

混雑は必至です。

 

早めの場所取りを心がけましょう。

 

他にも花火の見える場所や穴場スポットとしては、

桜城址公園(豊田信用金庫本店前)、八幡公園、

矢作緑地川端公園、久澄橋周辺、毘森公園などが

挙げられます。

 


桜城址公園は、豊田おいでんまつりの花火が

よく見える場所の1つとして知られています。

 

花火がよく見える割には、

あまり混雑しないスポットでもあります。

 

公園内にはトイレもあり、

家族連れやカップルにおすすめです。

 


八幡公園は打ち上げ会場から約1.2kmほどで

徒歩でも約15分ほどの距離にあります。

 

公園内には木陰もあり、場所取りをしていても

過ごしやすいですし、あまり混雑しない

穴場スポットとしても知られています。

 

さらに、八幡公園には屋台も出店されるので、

屋台と花火を両方楽しむことができます。

 

ただし専用の駐車場はありませんので、

公共交通機関を利用されることをお勧めします。

 


久澄橋周辺からだと

橋のたもとから見るのがベストです。

 

たいていは風上に位置しますし、

10号(尺玉)の打ち上げ場が近いので

真上で開く感覚ですよ。

 


毘森公園は、打ち上げ場所から離れていますので、

花火は少し小さめにですが見えます。

 

しかし高台にあるため、

比較的ゆったり鑑賞することができますよ。

 

また打ち上げ会場から約2.5㎞ほどにある

矢作緑地川端公園芝生広場があり、

家族連れなどにおすすめです。

豊田おいでんまつり花火大会2023の駐車場は?

豊田おいでんまつりの花火大会には、

無料の臨時駐車場が用意されます。

 

近隣の小学校のグラウンドなどが

開放される予定ですが、詳細については

公式サイトからの発表を待ちましょう。

 

ただし、例年通りだと少ないため、

公共交通機関を利用することが推奨されています。

 

さらに、打ち上げ会場周辺で

大幅な交通規制が行われます。

 

例えば、豊田大橋は13:00〜22:30まで

車両、人共に立ち入り禁止区域となります。

 

少し離れた場所に車をとめて、

公共交通機関を使用したほうがよさそうです。

 

また駐車場を探す手間が省ける

完全予約制駐車場「akippa」がおすすめです。

 

詳細は下記から確認してみて下さい!

 

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豊田おいでんまつり花火大会2023の屋台は?

豊田おいでんまつりでの屋台は、

おいでん総踊りの日と花火大会が開催される日

によって異なります。

 

おいでん総踊りの日は、

拳母神社周辺がメインの屋台会場で、

花火大会の日は、豊田スタジアム、八幡公園、

豊田市総合体育館(スカイホール豊田)周辺に

屋台が出店されます。

 

営業時間は17時頃から20時半頃までの予定です。

 

定番の屋台フードとして、たこ焼き、焼きそば、

お好み焼き、フランクフルト、フライドポテト、

から揚げなどから、

豊田市名物でもある五平餅の屋台も出店されます。

 

他にも、電球ソーダの屋台

出店されることがあります

 

電球型の容器に入ったソーダで、見た目が可愛く、

お祭りなどで人気のある商品なんですよ。

 

豊田おいでんまつり花火大会2023の口コミ!

続いて豊田おいでんまつりにおける口コミなどを見てみましょう!

 

開催前の様子ですね。

かなりの観覧席の準備がされているのが確認できます。

 

 

 

名古屋のビル群とのコントラストが素敵です。

ナイスショットですね。

 

 

みなさん携帯かざして観覧されていますね。

それぞれのナイスショットがみたいですね。

 

こちらの花火大会もおすすめです。

 

まとめ!

第55回豊田おいでんまつり花火大会2023

7月30日に開催が決定しています。

 

大会の詳細はまだ発表されていませんが、

例年通りだと有料観覧席も用意されるでしょう。

 

他にも交通規制や臨時駐車場情報など

公式サイトの発表を待ちたいですね。

 

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