鴻巣花火大会2023の有料席チケットは？穴場や無料席についても！

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鴻巣花火大会2023の有料席チケットは？穴場や無料席についても！ 花火
2023.09.03

 

毎年10月の第一土曜日に開催されている

鴻巣花火大会が今年も開催されます。

 

ギネスブックにも登録された大尺玉など

見どころ満載でとっても

人気の高い花火大会でもあります。

 

そんな鴻巣花火大会についてまとめましたので、

最後まで読んでいって下さい。

 

鴻巣花火大会2023の日程や打ち上げ場所は？

鴻巣花火大会2023
開催日：2023年10月7日(土)
開催時間：18:00～20:00
開催場所：埼玉県鴻巣市糠田運動場･荒川河川敷
打上発数：約20,000発
※荒天時は翌日に延期

鴻巣花火大会は、「鴻巣市商工会青年部」が

ボランティアで主催し、例年約60万人ほどの

来場者がある人気のイベントでもあります。

 

見どころとしては、

世界最大級の打ち上げ花火として

ギネス世界記録に認定されている「正四尺玉」や、

尺玉300連発の「鳳凰乱舞」という

大迫力のスターマインなどがあります。

 

鴻巣花火大会2023の有料席チケットは？

鴻巣花火大会での有料席には、

イス席とブルーシート席が準備されています。

 

  • イス席(２名ペア席)：12,000円(税込)
    パイプ椅子が２列横並びの席
  • ブルーシート席(４名)：20,000円(税込)
    1.8ｍ×1.8ｍで仕切られたブルーシート席

有料席へは13:00から開場できます。

 

鴻巣花火大会の有料席チケットは、

「ローチケ」にて8月12日10:00から

販売されています。

 

なお今年の有料席チケットは、

好評につき完売となっています。

 

また状況によっては、

追加販売がある場合もあります。

 

詳細は公式サイトで確認して下さい。

 

【公式】鴻巣花火大会HP

 

鴻巣花火大会2023の無料席について！

引用：https://kounosuhanabi.com/event_poppy.html

鴻巣花火大会では無料席も準備されています。

 

その無料観覧席があるのは、

ポピー会場と吉見会場になります。

 

このポピー会場も荒川河川敷にあり

見晴らしはいいかと思われます。

 

ただし無料で見られる分、会場は混みあいは

覚悟しないといけないようです。

 

その場所取りについては

朝7:00から開始となります。

 

近くに専用駐車場がなく、

車を利用される場合は

臨時駐車場や周辺のコインパーキング等を

利用することになります。

 

 

鴻巣花火大会2023の穴場スポットについて！

では次に鴻巣花火大会で穴場として、

ネット上で紹介されているスポットを

見ていきましょう。

 

道の駅いちごの里よしみ

道の駅いちごの里よしみも

ネット上でよく紹介してあるスポットです。

 

目の前に高い建物はないようですので、

花火はよく見えるようです。

 

しかしながら投稿にもあるように、

かなりの混雑具合です。

 

エルミこうのすショッピングモール

投稿にもあるように

エルミこうのすショッピングモールの

屋上駐車場からも花火が見えるようです。

 

距離的には3㎞ほどですので、

花火はよく見えそうです。

 

ただしこちらも人出は多そうですね。

 

これまで例年無料開放してくれていたようで、

今年も無料開放を期待してしまいます。

 

ポンポン山

ポンポン山も花火がよく見えるスポットとして

ネット上で紹介してあります。

 

投稿にもあるように高台になっているので

見晴らしはよさそうです。

 

打ち上げ会場からは7～8kmほど離れていますが、

花火はよく見えるようです。

 

鴻巣市立田間宮小学校

鴻巣市立田間宮小学校は糠田運動場に近く、

距離にして5～600ｍほどです。

 

会場に近い分迫力ある花火はみれそうですが、

その分人出も多そうです

 

鴻巣花火大会2023のアクセスについて！

鴻巣花火大会会場へのアクセスについて

見ていきましょう。

 

まず電車での場合は、

JR高崎線の鴻巣駅が最寄り駅になります。

 

鴻巣駅西口から会場までは3㎞ほどで

徒歩で約20～30分ほどです。

 

ただし投稿にもあるように

混雑はすごいようです。

 

次に車での場合は、

関越自動車道東松山ICより約14kmほどです。

 

ただ花火大会当日は、

会場周辺で交通規制が敷かれますので、

混雑がひどそうです。

 

早めの現地入りを心がけましょう！

 

鴻巣花火大会2023の臨時駐車場について！

鴻巣花火大会2023では、

臨時駐車場が準備されます。

 

例年通り糠田メイン会場第2駐車場と

吉見総合運動公園の2か所が

臨時駐車場となるようです。

 

糠田有料駐車場

  • 料金　3,000円／１日
  • 収容台数　1,500台
  • 開場時間　7:00~17:00（入場終了）

駐車場のある糠田無料観覧会場にも

無料観覧エリア、有料観覧エリアがあります。

 

吉見総合運動公園

  • 料金　3,000円／１日
  • 収容台数　3,000台
  • 開場時間　9:00~

駐車場のある吉見観覧会場にも無料観覧エリア、

有料観覧エリアがあります。

 

鴻巣花火大会2023の屋台について！

鴻巣花火大会では、屋台の出店があり、

3カ所合計で200店舗ほど予定されています。

 

出店場所は、糠田運動場、吉見総合運動公園、

御成橋の3カ所です。

 

だいたい15:00頃までには

スタートしているようです。

 

こちらは屋台の定番焼きそばですが、

その量が半端ないですね。

 

これだけよそってもらえれば納得です。

 

そして鴻巣と言えば、

「こうのすコロッケ」というB級グルメが有名です。

 

通常は

「エルミこうのすショッピングモール」

内にあるそうですが、

当日は屋台としても出店されるようです。

 

せっかく鴻巣花火大会にいかれるなら、

ご賞味してはいかがでしょう。

 

鴻巣花火大会2023の口こみ！

では次に鴻巣花火大会での様子や口コミについて見ていきましょう！

名物の鳳凰乱舞はさすがに圧巻です。

 

 

こちらも名物四尺玉の打ち上げですね。

さすがギネス級の大きさです。

 

 

約10㎞ほど離れたコスモスアリーナふきあげからでも十分ですね。

 

まとめ！

今年も10月の第一土曜に開催される

鴻巣花火大会！

 

ギネスにも認定された大尺玉や

300連発のスターマインなど

必見の価値があります。

 

また有料席エリアだけでなく、

無料席エリアの準備されていますので、

早めに現地入りして待ちたいですね。

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