びわ湖花火大会2023の日程は?ホテルなど見える場所や穴場も紹介!

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沼田花火大会2023は何発?穴場スポットや駐車場情報についても! 花火

 

びわ湖花火大会4年ぶりに開催されます。

 

その気になる日程有料席穴場スポット

ホテル情報などをまとめています。

 

鑑賞前の予備知識としてぜひ読んでみて下さい!

 

びわ湖花火大会2023の日程!

第37回びわ湖大花火大会2023
開  催 日:2023年8月8日(火)
開催時間:19時30分~20時30分
打上場所:滋賀県営大津港沖水面一帯
打上発数:約10000発

びわ湖大花火大会は、滋賀県営大津港沖水面一帯

(大津港~びわ湖ホール間の琵琶湖沖)の

2ヶ所から打ち上げられます。

 

見どころは、大津港沖の「びわ湖花噴水」と

花火の競演が見れるところです。

 

また、湖面に広がる扇形の水中スターマイン

フィナーレを飾るの10号玉の大スターマイン

圧巻です

 

びわ湖大花火大会は、

例年8月8日の前後に開催されていましたが、

2020年以降は新型コロナの影響で

中止されていました。

 

今年は4年ぶりの開催で

期待感が高まっています。

 

びわ湖花火大会2023の有料席は?

びわ湖大花火大会2023

有料席の内容が発表されています。

 

2023年の有料席については、

大津港からにおの浜にかけての

湖岸緑地などに準備されます。

 

  • 普通席:6000円
  • 普通席1列目:9500円
  • エグゼクティブシート:25000円
    飲み放題付き

販売は6月17日から

公式サイトのHPで抽選販売になります。

 

びわ湖大花火大会2023
有料観覧席チケット
販売期間:2023年6月17日(土)10:00
~6月21日(水)23:59

 

なお、当落選発表日は6月23日の正午からで、

残りは一般販売として7月3日から

受け付けられます。

 

今回大幅に有料席が拡大されたことにより、

今まで無料で鑑賞できた「におの浜」等の

一般観覧場所が減少するとになりました。

 

また柳が崎湖畔公園びわ湖大津館でも

特別観覧席の販売を行っています。

 

2023年6月1日(木)より販売開始

  • パイプ椅子観覧席:5500円
  • カメラ撮影ゾーン:6500円(50席)
  • イングリッシュガーデン席:6500円(100隻)

イープラスにて販売

 

2023年6月19日(月)より販売開始

  • 桟敷席(定員6名):40000円(6席限定)

現地販売のみ

 

2023年7月1日(土)より販売開始

  • お食事付プラン
  • 1階ウッドデッキ席:14000円
  • 1階桃山(1~3列目):18000円
  • 1階レストラン(1~3列目):24000円

現地販売のみ

 

少しお高いですが、ゆっくりくつろぎながら

見るにはいいかもしれませんね。

 

びわ湖花火大会2023の見える場所や穴場は?

先にも述べましたが、有料席拡大に伴い、

これまで無料で開放されていたエリアが

縮小されます。

 

そこで注目度が高まってくるのが、

無料で見れる場所穴場スポットとなります。

 

ここではネット上で紹介されているスポットを

見ていきたいと思います。

 

比叡山ドライブウエイ・夢見が丘駐車場

上記は比叡山ドライブウェイ

夢見が丘駐車場からの画像ですが

見下ろす花火がきれいに見えますね。

 

こちらの比叡山ドライブウェイ

有料道路になっていることから

穴場的スポットだったようですが、

最近は早朝からの場所撮りで

結構な激戦地区になっているようです。

 

しかも駐車料金1回5000円かかるようです。

 

  比叡山山頂、浜大津アーカス

「浜大津アーカスって辺りから

やったら近い距離で花火見れるよ」

地元の方の投稿です。

 

ただし三脚は禁止になっているようです。

 

アル・プラザ瀬田

アルプラザ瀬田びわ湖花火大会用に

開放してくれているようです。

 

コメントにあるように

ゆっくりは見れるようです。

 

矢橋帰帆島公園

少し距離はあるようですが、

きれいに見えますね。

 

「花火を見た人は少ないはず」との

コメントから意外と少ないようです。

 

イオンモール草津

JR大津駅やJR膳所駅の帰りが

とても混雑するようで、手前の瀬田駅で降りて

バスでイオンモール草津まで来て

対岸から見るのをすすめています。

 

ただし上記にあるように駐車場を

開放してくれていますが、

場所によっては禁止区域もあるようですね。

 

できれば先にリサーチしておきたいですね。

 

ケーブル延暦寺駅

ケーブルカーで登らないといけないようで、

延暦寺駅からの花火もきれいに見えます。

 

少し遠いですが、これくらい

ゆっくり見られるのかもしれませんね。

 

びわ湖花火大会2023のアクセスは?

びわ湖大花火大会2023への

アクセスについて見ていきましょう。

 

まず最寄り駅についてですが、

JR琵琶湖線の大津駅からは徒歩で約15分ほど

京阪電鉄京阪電車びわこ線の大津駅からは

徒歩で約5分ほどJR湖西線の大津京駅からも

徒歩約10分ほどと、比較的近い距離にあります。

 

ただし臨時駐車場所等の設置予定は

ないようですので、公共交通機関を

利用されたほうがよさそうです。

 

さらにびわ湖大花火大会2023では、

草津市琵琶湖岸県道559号線の交通規制は

予定されていないようです。

 

臨時駐車場もないとのことなので、

駐車場探しに苦労するようですね。

 

そのようなときにおすすめなのが、

完全予約制駐車場「akippa」です。

 

個人や企業の空いている駐車場や

空き地などシェアするサービスで、

スマホからも簡単に予約できます。

 

車利用をお考えの方は

試してみてはいかがでしょう!

 

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びわ湖花火大会2023のおすすめホテル!

県外からも多くの方が見えられる

びわ湖花火大会!

 

行き帰りの混雑を考えると、

ゆったり宿泊しながらの花火鑑賞も

いいものですよ。

 

そこでおすすめのホテルについて

紹介していきます。

 

びわ湖大津プリンスホテル


びわ湖大津プリンスホテルでは

全室530室が琵琶湖に面していて、

部屋で涼みながら花火を見ることができます。

 

さらに駐車場は約500台収容でき、

1泊500円と格安で停めれます。

 

〉〉おすすめホテルその1〈〈
びわ湖大津プリンスホテルを見る

 

ホテルブルーレーク大津

ホテルブルーレーク大津では

屋上に観覧席を準備しています。

 

混雑に紛れることなく

高いところから見る花火は格別ですよ!

 

〉〉おすすめホテルその2〈〈

ホテルブルーレーク大津を見る

 

 

琵琶湖ホテル


琵琶湖ホテルでは、宿泊はもちろん、

日帰りのプランも用意しています。

〉〉おすすめホテルその3〈〈

琵琶湖ホテルを開く

 

びわ湖花火大会2023の口コミ!

びわ湖花火大会での様子や口コミを

見ていきましょう!

 

いろいろと物議を醸しだした4mの壁ですね。

少し考えらされるものがありますね。

 

 

 

対岸からでしょうが。

びわ湖に映える花火が素敵です。

 

 

街中の様子ですね。

ここからでも十分ですよね

 

 

またこちらではおすすめの花火大会を紹介しています。

 

まとめ!

4年ぶりの開催となったびわ湖花火大会

8月8日に決定しました。

 

今回は大幅に有料席が増やされ、

その分無料で見られていたエリアが

縮小されています。

 

しかし琵琶湖沿岸からの四方八方から

見ることができるのがびわ湖花火大会です。

 

その中でもおすすめの見える場所

紹介してきました。

 

この記事を読んで

4年ぶりのびわ湖花火大会

楽しんで来て下さい!

 

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