モデルで女優の三吉彩花さんのインスタグラムが大荒れしていました。どうやら先日亡くなった三浦春馬さんの元カノだったことが関係しているようです。三吉彩花さんのインスタグラムが大荒れした理由が三浦春馬さんの元カノだったからの様で検証してみました。
目次
三吉彩花のインスタが大荒れした理由は?
俳優の三浦春馬さんの訃報を受け過去に交際報道があった女優の三吉彩花さんのインスタグラムが大荒れしているとの報道がなされました。
そこで三吉さんのインスタグラムを覗いてみると、三浦さんが亡くなる一日前の7月18日(金)に投稿されていました。
この投稿をInstagramで見る
緑のトレーナーに短パン姿で胡坐をかいた状態で、前髪を触っている画像です。
この投稿に「いいね」が6.8万件越え!
「前髪あると雰囲気変わるね」
「かわかわかわ」
「こんな顔小さい人見たことない」
「めっちゃ素敵です」
「前髪、似合い過ぎです」
などコメント欄もどちらかと言うと前髪や容姿に関する意見が多いように思えました。
しかし中には今回の三浦春馬さんの件に関して
「コメントほしい」
「三浦春馬くんは捨てられたから?」
「あなたと新しい彼氏は今夜眠れますか?」
と否定的なコメントが散見されたのですが、どちらかと言うと下記のような励ましのコメントが目につきました。
「何かと言いませんが、、、だいじょうぶですか」
「大丈夫ですか…?お気をたしかに」
「ただただ心配です」
「変なコメントは気にしないで!」
「悲しいよ。三浦春馬君。彩花ちゃんを見守ってあげてくれ」
三吉彩花、三浦春馬とFRIDAYされていた!
三吉彩花さんと三浦春馬さんは以前”深夜デート”の様子をFRIDAYされていたことがありました。
同じ事務所だった2人が深夜に、仲良く並んで歩いていれば必然的に疑われても仕方ないですよね。
当時の2人については、下記内容にて詳しく解説しています!
三吉彩花、竹内涼真と同棲?
2020年(令和2年)5月29日発売の週刊誌「FRIDAY」が、俳優の竹内涼真さんと三吉彩花さんが半同棲状態にあると報じていました。
記事によると、竹内さんのマンションに2人が入っていく様子やドライブデート、ドン・キホーテでの仲むつまじい買い物姿なども撮られていました。
引用:https://kuku.lu/s3398ec
そんな2人が出会ったのは2017年(平成29年)の「Seventeen 夏の学園祭」という読者イベントで、竹内さんと三吉さんはカップル役として共演していました。
そんな2人にはいくつかの共通点がありました。
竹内さんと言えば筋トレマニアとして、そのストイックさは有名です。
かたや、三吉さんもヨガやストレッチを日課にして、筋トレではインナーマッスルを鍛えているとのことです。
さらに2人ともサウナも好きという共通点があります。
話が合ううちに次第に、竹内さんも彼女に引かれていき猛アプローチの末、交際することになったそうです。
実に3年越しの恋を実らせての交際だと、テレビ局関係者の証言まで載せられていました。
三浦春馬さんの後が竹内涼真さんと言う事で、かなりの“大物食い”というイメージがあるようですね!
三吉彩花経歴は?
小学3年生の時に原宿でスカウトされてアミューズに所属し、2008年(平成20年)7月の「2008年ニコ☆プチ夏号」に初登場!
2010年(平成22年)4月にはアイドルグループ「さくら学院」の初期メンバーの抜擢され、同年8月にはSeventeenの専属モデルとなりました。
引用:https://kuku.lu/s3398ed
2012年(平成24年)、映画「グッモーエビアン!」、「旅立ちの島唄〜十五の春〜」において、第67回毎日映画コンクールおよび第35回ヨコハマ映画祭で新人賞を受賞しています。
2019年(令和元年)主演の映画「ダンスウィズミー」が上海国際映画祭ガラ上映部門(特別招待枠)のオープニング作品に選ばれ、上映の際での舞台挨拶に出席し、レッドカーペットデビューを果たしています。
三吉彩花プロフィール!
引用:https://yahoo.jp/My1-pN
氏名 三吉彩花(みよし あやか)
生年月日 1996年(平成8年)6月18日
星座 ふたご座
身長 171㎝
体重 49㎏
股下 85㎝
特技 ダンス
出身地 埼玉県
職業 ファッションモデル・女優・タレント
所属事務所 アミューズ
こんな記事も読まれています
三吉彩花のインスタが大荒れした理由は?三浦春馬の元カノだからなの?《まとめ》
三吉彩花さんのインスタグラムに、心無いコメントが寄せられ大荒れしているとの報道がありましたが、それよりも励ましや応援のコメントが目についたように思えます。
過去には三浦春馬さんとの交際もあったようですが、それだけで三吉さんに否定的なコメントするのはどうかと思いますね!
気にせず前を向いて歩んでほしいですね。