江の島夏祭り2023の屋台は?穴場、混雑、駐車場についても! 

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麻布十番祭り2023の時間は?アクセスや屋台についても詳しく! 花火

今回は江の島の夏祭りについて

取り上げてみました。

 

気になる日程や派内、混雑状況や屋台と

いったものに触れています。

 

ぜひ最後まで読んで頂き

参考にして頂ければと思います。

 

江の島夏祭り2023の日程は?

江の島の夏祭りには次のようなものがあります。

 

  • 江の島マイアミビーチショー:7月
  • 江の島天王祭:7月第二日曜
  • 江の島灯籠:7月~8月

 

上記が代表的な江の島の夏祭りです。

 

具体的に見ていくと

 

「江の島マイアミビーチショー」

例年は7月1日より開催され、フラダンス体験や

ビーチバレー大会といった色々なイベントが

企画されています。

 

もちろん花火も打ち上げられており

2022年には以下のような日程で

行われていました。

 

  • 7月12日(火) 20:00~
  • 8月19日(金) 20:00~
  • 8月23日(火) 20:00~

 

それぞれ150発程と小規模なのですが、

海と島をバックに美しく打ち上げられるのが

見どころとなっています。



2023年の江の島マイアミビーチショーの日程は

海開き

  • 7月1日(土) 10:00~11:00
  • 片瀬西浜海水浴場

 

サザエさんビーチクリーン

  • 7月9日(土) 10:00~11:15
  • 片瀬東浜海水浴場

海岸の清掃となります。

参加料無料です。

 

海洋戦士シーセーバーショー
7月27日(木)

1回目:10:30~11:45
2回目:14:30~15:45

 

片瀬東浜海水浴場特設ステージ
マイアミビーチショー”夏”花火
7月28日(金)
8月05日(土)
8月10日(木)
8月22日(火)
8月31日(木)
打上時間:19:40~19:43
片瀬西浜・鵠沼海水浴場

 

ワークショップ
8月2日(水)・9日(水) 10:00~16:00

  • 時間中10回程度 各回先着20名
  • 片瀬東浜海水浴場

海洋プラスチックやシーグラスなどを使用した

アクセサリー作りのワークショップ

 ちびっこビーチセーバーパーク

  • 7月1日(土)~9月3日(日)
  • 片瀬海岸東浜

 

江の島天王祭

  • 7月9日(日)
  • 11:00から海上渡御

 

「江の島天王祭」は、江の島の地主神である

八坂神社で行われる夏祭りです。

 

中でも、神輿の海上渡御が見れる神幸祭は

見どころとなっています。

 

江の島灯篭

  • 7月15日(土)~8月31日(木)

 

「江の島灯篭」は夏に行われる

ライトアップイベントとしていられています。

 

シンボルでもある「江の島シーキャンドル」や

「サムエル・コッキング苑」「岩屋洞窟」等が、

色鮮やかな灯篭で島を照らす幻想的な光が

心を癒してくれます。

 

ビーチバレー海の日記念大会

  • 7月22日(土)・23日(日)
  • 鵠沼海岸ビーチバレー常設コート

 

 

江の島東浜盆踊りフェス
『えのぼん』

  • 7月22日(土)
  • 7月9日(土)
  • 8月5日(土)
  • 8月19日(土)

16:00~19:00

片瀬東浜海水浴場

 

第31回ビーチバレー湘南

  • 8月5日(土)・6日(日)
  • 鵠沼海岸ビーチバレー常設コート

 

第37回ビーチバレージャパン

  • 8月11日(金)~13日(日)
  • 鵠沼海岸ビーチバレー常設コート

 

第14回湘南藤沢カップ
全国ビーチバレー

  • 8月17日(木)・18日(金)
  • 鵠沼海岸ビーチバレー常設コート

 

湘南藤沢ビーチサッカー大会

  • 8月26日(土)・27日(日)
  • 鵠沼海岸

 

湘南藤沢ビーチサッカー大会

  • 8月26日(土)・27日(日)
  • 鵠沼海岸

 

と以上のように決定しています!

 

江の島夏祭り2023の花火は?

江の島夏祭りで打ち上げられる

花火について見ていきます。

 

まずは「江の島マイアミビーチショー」ですが

先ほども述べたように7月、8月の日を選び

各回150発の花火が打ち上げられます。

 

今年の日程は

7月28日(金)
8月05日(土)
8月10日(木)
8月22日(火)
8月31日(木)

打上時間はそれぞれ19:40~19:43の間です。

片瀬西浜・鵠沼海水浴場

 

江の島の花火では、他に秋に開催される

「ふじさわ江の島花火ウィーク」

というイベントの花火があります。

 

夏の花火と違って秋の花火にもは、

それに伴った雰囲気がありますよ。

 

江の島夏祭り2023の混雑は?

江の島夏祭り中でも、7月に行われる

「江の島天王祭」は、特に混雑することで

知られています。

 

これらのお祭りに出向く場合は、

交通渋滞や人混みに注意し他方がよさそうです。

 

上記画像はGWのものですが、

夏祭りの時期も似たり寄ったりです。

 

コメントにあるように

「人出は想像より多くて驚いた」

とあるように半端なかったようです。

 

江の島夏祭り2023の駐車場は?

江の島夏祭りの交通規制について

一般的に島内へは10:00~17:00までは

通行規制がかかります。

 

また、花火大会などの開催日には、

江の島周辺の道路や駐車場も

混雑する可能性が高いです。

 

特に江の島夏祭りでは専用の駐車場は

用意されていません。

 

公共交通機関を利用するか

会場周辺の有料駐車場を利用するなどして下さい。

 

駐車場につては早めに事前に

予約することをおすすめします。

 

江の島に近い駐車場としては、

藤沢市観光協会の江の島駐車場

江の島なぎさ駐車場などがあります。

 

しかし多くの人に知れていることから、

早めの予約を取るなどしないと

厳しいかもしれません。

 

この場合勧めのなのが「akippa」です。

 

個人や企業の空いている空間を

シェアするサービスで、

全国的なにも広がっています。

 

詳しくは下記から確認してみて下さい。



江の島夏祭り2023の屋台は?

江の島夏祭りの屋台は、

神社の境内や周辺の道路にたくさん出ています。

 

食べ物や飲み物、おもちゃや縁日グッズなど、

色々な種類の屋台がありますよ。

 

屋台は祭りの期間中

10:00~21:00まで営業しています。

 

おすすめは、江の島の名物である

しらすを使った屋台です。

しらすは、生でも干物でも食べられますが、

しらす丼やしらすパン、しらすピザなど、

色々なメニューでも楽しめます。

 

とにかく新鮮でヘルシーなのがうれしいですよね。

 

他にはかき氷チョコバナナなどのスイーツや、

焼き鳥フランクフルトなどもあります。

 

焼き鳥が好きなら「江ノ島焼き鳥」

という屋台がおすすめです。

 

ここでは、鶏肉だけでなく、

海老やイカなどの海鮮もあり、

タレや塩で味付けされた焼き鳥は、

この時期たまらないです。

 

江ノ島焼き鳥は小動神社の近くにありますので、

ぜひ立ち寄ってみて下さい。

 

また、かき氷も江の島では

人気のスイーツであります。

 

島内には、色々な種類のかき氷のお店があり、

例えば「かき氷ベタナギ」では、

天然氷と自家製シロップを使ったかき氷が

人気を呼んでいます。

 

また「埜庵」というお店では、

フルーツや抹茶などのトッピングが

豊富なかき氷が有名なんです。

 

 

江の島夏祭り2023の口コミは?

では次に口コミ情報を覗いてみたいと思います。

 

海開きは荒天ののため7月2日にずれ込んだようです。

すでに多くの人でにぎわっていますね。

 

 

また下記では人気の花火大会を紹介しています。

 

まとめ!

江の島の夏まつりには代表的なものとして

  • 江の島マイアミビーチショー
  • 江の島天王祭
  • 江の島灯籠

などが挙げられ、

7月~8月にかけて行われています。

 

花火については150発程度の小規模なもので

これについては秋の花火大会が盛大なようです。

 

それでも夏の祭りとしての見どころは

たくさんあり、やはり注目度は高いようです。

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